米神山

安心院 「山」のコーナーで紹介しています
|
「こしき石」

米神山に向いた立石 地元ではこしき石と呼ばれ、蓋石を取り除くと暴風になると伝え暴風石とも呼ばれます。
ー説明板よりー
|
「大年社板碑2基」

安心院 建武元年(1334)八月二廿八
|
「大年社」

安心院 暦応四年(1341)巳三四
佐田荘を領有した佐田氏(宇都宮系佐田氏)の建立と考えられる。
ー説明板よりー |
「山蔵のイチイガシ」

安心院
「大分県指定天然記念物」
根回り12.1m樹高24m
ー説明板よりー |
「藤群神社大杉」

大杉 樹齢約400年
|
「東光寺五百羅漢」

宇佐
「市指定有形文化財」
15代玉峰道
|
「東椎屋のイチイガシ」

安心院町
「町指定天然記念物」
熊野神社拝殿前広場にある巨木
椎屋(シイヤ)の地名が示すように、この地方はカシ・シイの生育に適しているといわれる。
左周囲約8.20m樹高32.80m右周囲6.7m樹高26.8m樹齢推定400~500年
ー説明板よりー |
「佐田京石」

安心院 |

マウント中央の石柱から半円形を描くように石柱が配された環状列石と推測されます。
背後の山は米神山と呼ばれ、山頂部にも環状列石があります。
山の名やこしき石等、米に係る名が多く有りますので弥生時代頃のものと思われるが、定かではありません。
ー説明板よりー |
「佐田神社」

安心院
佐田郷の総鎮守社。鎌倉時代に大友能直によって再興され、以後正中二年安心院公、文正元年宇都宮大和の守、文亀三年検断所により再興。
幕末に賀来一族が建設した反射炉に使用した耐火煉瓦による塀、大分の先哲帆足万里の書を刻んだ両部鳥居があります。
ー説明板よりー |
「耐火煉瓦」

安心院
画像をクリックすると詳細へ |
「佐田社板碑2基」

安心院
「大分県指定有形文化財」
境内に散在していたものを一ケ所に集めたもので、右端の角塔婆(元弘三年1333)と三番目の板碑(正慶元年1332)が指定されている。
ー説明板よりー
|
福厳寺「閻魔大王洞窟」

院内町
|
最明寺「石造五輪塔」

安心院
「県指定有形文化財」 総高約1.06m正元元年((1259) 鎌倉中期。大分県では3番目に古い ー説明板よりー
|
「下市百穴」

安心院 「安心院町指定文化財」
三女神社の頓宮と磨崖仏との間一帯の崖に広がって横穴古墳が三十二基ある。
ー説明板よりー |
「下市磨崖仏」

安心院
「県指定史跡」
十三世紀頃から十四世紀後半頃の造顕、
二期に分かれて造立されたと考えられる。
ー説明板よりー
|
「佐田 秀の墓」

安心院 「町指定史跡」 内川野村庄屋、佐田友貞の長子、天保十年に生まれる。勤王歌人で幕末多事の際は東西の志士と交わり、勤王討幕思想を鼓吹していた。慶応四年(1867)一月に起こった御許山義挙の首師で長州藩の誤解を受けて長州兵により斬殺された。その首級は四日市にさらされたが、遺族によってこの地に埋葬された。
ー説明板よりー |
和気清麻呂公「船つなぎ石」

宇佐
|
「西椎屋大銀杏」

院内
「町指定天然記念物」
樹齢約1300年と伝えられ、県下最大(根回り13m、樹高約40m
|
「仙岩山自然散策展望台」

宇佐
仙岩山:国指定名勝耶馬溪
「蓑虫山人作の江戸時代の風景に描かれているそうです」
緑と木立と奇岩が立ち並ぶ独特の景観をなす仙岩山は、宇佐市を流れる伊呂波川の源流域に位置し、耶馬日田英彦山国定公園の名勝耶馬溪に指定される自然公園です。
ー説明板よりー
|
「勅使道」

宇佐
この平松付近は、かつて松隈と呼ばれ、宇佐宮中の玄関口でした。一直線にのびる道路の東方には、朱塗りの呉橋や宇佐神宮の森が望まれます。
古代より、宇佐宮には天皇即位や国家異変などに際し、天皇の意志を伝える勅使が派遣されました。宮道を進んだ勅使は、駅館川沿いの宇佐駅から宇佐宮へと参向したため、この道は勅使道と呼ばれました。江戸時代、宇佐宮の神官は松隈で勅使を出迎えました。
ー説明板よりー
|
「百体社」

隼人の霊をなぐさめるため、宇佐宮では放生会が始められ、百体社にその霊が祭られました。
ー説明板よりー |
「凶首塚古墳」

養老四年(720)に朝廷が大隅・日向の隼人を討伐した際、宇佐八幡も参加し、隼人の頭(首)を持ち帰って、この塚に葬ったと伝えられています。しかし、この古墳は六世紀末頃の横穴式石室で、伝説の時代とはずれています。
ー説明板よりー |
「化粧井戸」

この化粧井戸の水で放生会に参加する古表社(福岡県吉富町)と古要社(中津市)の傀儡子(人形)を洗ったと伝えられています。 この両神社の傀儡は隼人征伐に参加し隼人等はこの傀儡に見とれている間に討たれと伝えられている。
ー説明板よりー
|
「四日市横穴墓群」

宇佐 「指定史跡」 古墳時代末期の七世紀ごろに造られた共同墓地です。谷を挟んで北側(86基)と南側(75基)の二群に分かれます。
ー説明板よりー
|
「庄部板碑」

宇佐
庄部観音堂の前
応安六年(1373)総高1.67m 永徳三年(1383)総高1.03mの二基 |
「仙の岩」

安心院
国指定「名勝耶馬溪」
画像をクリックすると詳細へ |
「三女神社」

安心院
画像をクリックすると詳細へ
|
「蓮華寺跡石造五輪塔」

院内町
総高1.74m 県指定有形文化財 |
「大内の神社」

安心院 日出藩三代木下俊長寄進の鳥居
画像をクリックすると詳細へ
|
「孝子右京碑」

安心院 江戸時代中頃、母に孝行した孝子右京の碑
画像をクリックすると詳細へ |
「清水寺」

宇佐 九州西国三十三番観音霊場第三番札所
画像をクリックすると詳細へ |
|
|
|
|
|
|
|