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本耶馬溪町 市指定文化財 「代官道」 日田と代官所のあった四日市（宇佐市）を結ぶ街道の一部です。  |
  案内板から５分ほどで代官道入り口の案内板があります。 |
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 「羅漢寺旧参道（１００間馬場）」 石畳は羅漢寺山門まで約６１０ｍあり、杉や桧に囲まれた、たたずまいは往時を偲ばせる。室町時代 |
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日田市 「石坂石畳道」 日田市から中津へ続く日田往還（中津街道）の一部です。  |
「川原隧道と石畳道」
大分県指定史跡
嘉永七年（１８５４）日田・玖珠往還に掘られた。前後には石畳も残っている。
 国道２１０号から入ると標識があります。川原側 |
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 長さ５２ｍ 幅２ｍ 高さ３ｍだそうです 右）隧道を出たところ、こちら側は石畳は疎らに確認できる状態ですね。 |
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 隧道の反対方向 左）隧道内部、中央付近は石組はなく素掘りの状態が確認できます。 |
| 豊後大野市緒方町 「冬原監物の石畳道」 復元された石畳道です。  |
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大分市野津原 「今市の石畳道」 現存６６０ｍ 熊本城主細川氏と岡藩主中川氏の参勤交代道として利用された。 |
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玖珠郡玖珠町 「森藩参勤交代石畳道」  「七曲り」 |
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 現在、町内で石畳が残っている所は、通称「七曲り」と 影の木集落横を通る約八〇〇メートルの区間です |
