「ほるとのき」大分市の名木10号 享禄から天文のころ、豊後国主大友宗麟が盛んに外船を引き、神宮寺浦(今の春日浦)において外国貿易を営んだ際、ポルトガル人が持って来て移植したものなので、その名をとって樹のの名前にしたという。樹高25m幹周4.80m樹齢約400年