第一水門

福岡県上毛町

唐原山城跡

当寺の東アジアにおける緊張関係を背景に、倭国防衛のため西日本各地に造られた大規模な城を「朝鮮式山城」と呼んでいます。一方、文献に記載がない山城は「神籠石系山城」と呼ばれています。神籠石系山城の多くは山腹を列石で囲んだ状況から、霊域を示すものと考えられ「神籠石」と呼ばれました。発掘調査の結果、防衛施設であることが判明し、現在16の城が確認されています。
唐原山城跡は神籠石系山城に分類されます。山国川左岸の丘陵上にあり、標高83.5mを最高地点として、3ケ所の谷を取り込んで築造されています。
この山城に使用された列石は、16世紀後半におこなわれた中津城築城の際に運び出され、城の石垣に転用されました。
~説明板より~





         







左と上の画像 2016年1月31日